最近思っていることを書く2

2017年6月に好きだった人(付き合ってはいない。セフレ)とお別れ告げてから、2018年12月に特に好きでもない人と付き合って2019年3月にお別れを告げていまに至る。

 

自分は恋愛不適合者だと感じる。飽きっぽい性格もあるのかもしれない。刺激依存症?みたいな気質もあると思う。セックス終われば話すのめんどいって思いながら大切に思うフリをする。。。。美人が好き、AVもよく見る、周りには付き合った期間はセフレ期間を含めて盛っており、実は20歳超えてから付き合う、付き合わないという話をして付き合った期間は合計5ヶ月である。女子どころか人間が聞いたらドン引きする恋愛遍歴なのである。

 

そんな自分が結婚相談所に登録した。IT系に勤めていると本当に出会いがなくて、3社に無料相談してゼクシィ縁結びエージェントに登録した。男女比率1対3ですよ!とか登録したら絶対人気でますよ!という営業トークや、担当者が美人だったなどに騙されたわけでは断じてない。諸氏の誤解はぜひとも解いておきたい。そう、断じて騙されたわけではないのである…。クソっ、リクルート卑怯なりッッ!

 

残念ながら活動開始は来週からだが、せっかくならZweiのキャッチコピーみたいに高望みから始めてやりたいと思う。住んでいる県は男が不足しており、これから営業かけないといけないほど男不足らしい。終末のハーレム状態である。

 

全く話は変わるが、出会いのキラーフレーズとして大学の同級生、というものがある。それを聞いてまず思うのが、は?高専卒に喧嘩売ってるのか?ということである。ど田舎高専卒の出会いとして「同級生」というのは存在しない。証明ができない。0と1の世界を愛するものがいうのだから間違いない。気のせいか、ほとんど同級生同士で結婚している人たちはいない気がする。記憶にある限りでもない。QED

 

そういう環境なので、外部に出会いを求めることが大事なのである。それが結婚相談所。恐らく万能ではないし、全然違うなーって思う相手と多数出会ったりするのかもしれない。しかし出会いの絶対数を増やさなければ、理想の相手と出会うことはない。戦いは数だよ兄貴。そして、当たらなければどうということはない。

 

自分は結婚相談所顔なので恐らくモテる。苦しいのはこんな自分に応募してきたり、出会ってきた本当にありがたい女性たちにこれから多数お別れを告げる必要があることだ。ただの傲慢だと理解している。しかし、これまで女の涙にえらく狼狽し、ビンタされたりしてきたのに、更にこれから罪を重ねることになる。女は意外に気持ちを切り替えられるのよ、と言われたって、頭では分かったって、罪を重ねることにひどく落ち込んでしまう。イライラして面倒くさいね、って言われると思うし、ただ単に調子乗るなよ、って陰口を言われるのが怖いこともある。

 

しかしそういう自分に妥協して失敗したのが付き合う期間合計5ヶ月の自分だ。今度は自分に妥協しない。この人って決めて結婚したい。

希望なのか、悲壮感なのか。7:3ぐらい。うまくいったら応援してほしいと思う。